医療事務で行うレセプト業務とは

医療事務は受付での業務とレセプト作成の業務があります。
病気になって最初に向かうのは病院の受付です。
医療事務の方に保険証や診察券を提出した後、診断申込書の記入依頼などを行います。
診察が終われば、患者さんに診察料を受け取ったり処方箋の説明などを行います。
勤務時間は雇用形態によっても異なります。
朝から受付をするのであれば遅くとも開始時間の30分前に出勤します。
午前中の診療が終了するまでに患者さんに対応します。
午後になっても受付窓口を午前中と同様に対応します。
受付が終了すれば簡単な確認と清掃を行って勤務が終了します。
しかし、医療事務は受付だけでなくレセプト作成も行われなければなりません。
毎月提出期限があるため、診察終了後に作業を進める人も憶います。
レセプトとは療報酬明細書を指し、医療機関が医療費を保険者に提出します。
医療費の一部は患者さんが支払い、残りの医療費は保険者が支払います。
一人一人の患者さんに応じて作成するため、カルテを見ながらコンピュータに入力します。
レセプト作成にはカルテの専門知識が必要です。
請求内容に不備がないように提出前に医師とチェックを行います。